世界で使われている英語の参考書+海外の勉強法を解説【日本はガラパゴス】
英語を勉強したい人
英語を勉強したいけど、どれも似たような参考書ばっかり!勉強方法もよくわからないし・・・。英語ができる人が使っている参考書と、効率の良い勉強方法を教えてくださいな。

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

・海外の英語勉強法【日本はガラパゴス】

・世界で使われている英語の参考書

・英語の勉強はマラソンです

こんにちは、ハヤタです!

私はアルゼンチン人の妻と国際結婚をした純ジャパです。

私は中学~大学まで英語が本当に苦手でしたが、今は「ペラ」くらいは話せるようになりました。英検準一級はノー勉で合格、TOEIC900点も同様です。

遊び程度ですがオーストラリアへ留学した経験がありまして、そこで語学学校で使っている参考書や海外の英語学習方法について学ぶことができました

海外で使われている英語の参考書と、留学先で知った世界の英語学習方法について、実体験に基づきお話したいと思います。

海外の英語勉強法【日本はガラパゴス】

「standard」と書いてある黒板

ズバリ、英語を英語で学ぶことです

英語の勉強は「英語」が世界基準

先日、下記のツイートをしました。

当たり前ですが、留学先ではすべて英語のテキストが配られますので、英語で英語を勉強する必要があります。

それだけでなく、クラスメイトに聞くとヨーロッパはもちろん、中国でも教科書は全部英語だそうです。

もちろん、すべての国がそうだと言い切れませんが、グローバルスタンダードであることは間違いありません。(アルゼンチン人の妻も、英語の教科書は全部英語だったそう)

日本語で英語を学んできた我々の勉強方法は、ガラパゴスだったようです。

世界で使われている英語の参考書

全て英語のテキストとペン

英語はイギリスという国の言語なので、当たり前ですがイギリスの出版物に権威があります。

余談ですがアメリカ英語は一部のアジア圏のみで主流(日本・韓国・フィリピンあたり)であり、世界的には英語=イギリスです。

ケンブリッジ大学出版の必読書

「ケンブリッジ大学出版」の参考書シリーズは語学学校や英会話スクールでも使われている、超有名な英語参考書です。

English Grammar In Use

文法の本です。王道の中の王道。

【参考書の特徴】

  • そのまま会話に使える自然な例文が満載
  • 1ユニット完結の見開き2ページ構成。どのユニットからでも学習可能
  • 左ページには文法をポイントで分かりやすく説明、右ページには会話にそのまま使える練習問題を収録
  • カラーのイラストで理解度アップ

English Vocabulary In Use

これぞ英語で英語を学ぶ醍醐味ですね、単語を英語で学びます。

【参考書の特徴】

  • そのまま会話に使える自然な例文が満載
  • 1ユニット完結の見開き2ページ構成。どのユニットからでも学習可能
  • 左ページには文法をポイントで分かりやすく説明、右ページには会話にそのまま使える練習問題を収録
  • カラーのイラストで理解度アップ

English Pronunciation In Use

個人的には、これが一番効果があったと感じています。

発音の参考書ですが、付属でCDがついており、シャドウイングや類似発音の聞き分け(LRSTHなど)問題があります。

自分が発音できない音は、聞き取れません。日本語の「らりるれろ」は「R」なので、「L」との区別ができないんですよね。でも続けると、必ずできるようになりますよ。

英語はマラソンです

英語は終わりの見えないマラソンのようなものです。

成長曲線を知る

(画像引用先:外語Navi

これは経験ある方ならわかると思いますが、英語は徐々に成長するものではありません。

図のように直線ではなく、努力を続けてある地点に達した時、ブレイクスルーが起きます。

突然聞き取れなかった音が聞こえる、発音できなかった音が発音できるようになる。

そしてまた長い努力期間に戻ります。

学習時間の89割は成長を実感できないため、ギブアップしたくなりがちですが、とにかく続けることが大事です。

半年続けて1レベルアップ【200時間】

数値的な根拠はありませんが、感覚的には200時間~300時間ほど勉強すると、一つ上のレベルに上がった感覚(ブレイクスルー)がわかります。

毎日1時間~2時間程度の勉強を半年くらい継続すると、見える景色が少し変わりますね。

もちろん、個人差はありますし、初級⇒中級よりも中級⇒上級のレベルアップの方が時間はかかりますが、一つの目安としては間違っていないと思います。

まとめ:英語を英語で学ぶことは世界常識

英語は英語で学ぶことがグローバルスタンダードであることがわかっていただけたと思います。

最後に、参考書の一覧とサンプルをまとめました。

なお、ケンブリッジ大学出版のシリーズは日本ではいわゆる「洋書」になり、紀伊国屋書店やジュンク堂の本店などの大型書店でも取り寄せになることが多いです。

現物を見たくても見れないことがありますので、気を付けてくださいね。

参考書一覧

サンプル

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