国際結婚で後悔する人の特徴【後悔しない方法も解説】
国際結婚を検討中の女性
外国人の彼氏と結婚を考えているけど、周りに相談できる人がいない。国際結婚をしても後悔しないか、実際に国際結婚をしている人からの意見を聞いてみたい。

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

・国際結婚で後悔する人の特徴【具体例あり】

・国際結婚で後悔しない方法

・国際結婚に一番必要なこと

こんにちは、ハヤタです!

私はアルゼンチン人の妻と国際結婚をした純ジャパです。

国際結婚は3年目に突入しました。(2020年6月現在)

国際結婚は日本人同士の結婚と異なり、育った環境が異なる2人が一つ同じ屋根の下で生活するわけですから、「いつも通り」ではうまくいかないこともあります。

今回の記事では、どんな国際結婚カップルは結婚を後悔してしまうのか、また国際結婚に一番必要なことを話していきます。

国際結婚で後悔する人の特徴

悩みやストレスを抱える女性のイメージ

簡単に言うと、考えが浅い人たちですね。

日本人の離婚原因の1位は「性格の不一致」なんですよ。同じ環境で育った日本人同士なのに性格が合わない夫婦が多いわけですから、国際結婚はもっと難しいわけです。

勢いで結婚した人

「外国人パートナーと結婚すること」を熟慮しないで、ノリで結婚してしまうと後悔します。

なぜなら国際結婚には、日本人同士の常識はまったく通用しないからです。

ブラジル人男性と結婚した友人A

友人Aさんはブラジル人男性とデキ婚し、子宝にも恵まれました。

しかし子供ができたにも関わらず、ブラジル人夫は正社員として働く気はゼロ。数ヶ月の期間労働をしては休みの繰り返し。

現在はAさんが1馬力で家計をやり繰りしていますが、夫はブラジルに戻り両親の家で過ごしているそう。

一般的な日本人男性なら考えられない素行ですよね。

もちろん、彼の個性もありますが、その他にも似たような話はよく聞きますので、珍しい話ではないでしょう。皆さんのイメージとも齟齬もないと思います。

相手の人間性を理解しないまま勢いで結婚をすることは、国際結婚においては超高リスクだということを認識しておきましょう。

「外国人」が好きな人

外国人と交際していることについて、ブランド品を持っているような感覚の人は、この先長く続かないと思います。

そのような人たちは、相手の内面を深く見ていません。

先日、下記のツイートをしました。

「外国人と交際している」ということは、確かに新鮮味があることですが、いずれ慣れます。

相手の顔が日本人でも愛せるかどうか、自分の心に聞いてみてください。

語学力が不十分な人

国際結婚は、日本人同士の結婚よりもコミュニケーションを取ることが大切です。

文化の違いはもちろんですが、どちらか一方が相手の母国語、又は双方ともに外国語で会話することになるからです。

実際、わたしの妻は日本語がペラペラ(日本語能力試験N1も取得)なのですが、それでも意思疎通にズレが生じることが多々あります。

日本語の微妙なニュアンスは日本人同士でも理解にズレが生じますよね?それが外国人相手だとさらに大きくなり、コミュニケーションギャップになってしまうのです。

もちろん、相手の国や文化背景による違いはあると思いますが、中学生時代から日本で育った私の妻ですらギャップに苦しんだくらいです。

コミュニケーションを正確に取るための語学力がないと、国際結婚をして後悔すると思います。

≫≫関連記事:国際恋愛に必要な英語力【ケンカできますか?】

国際結婚で後悔しない方法

それぞれの国のパスポートを持って笑う国際恋愛カップル

国際結婚では、生まれ育った環境や文化が全く異なる二人が共生することになるため、どうしても日本人同士の結婚よりもコミュニケーションのズレは生じてしまいます。

結論:100回ケンカしなさい

下記のツイートを見てください。

「言葉の壁」「文化の違い」「周囲の目」・・・。ケンカの原因を数知れず。私たち夫婦は本当に100回以上ケンカしたと思います。

でもケンカすることはネガティブなことばかりでなくて、ケンカした後は原因であるギャップが埋まるので、同じことでケンカしなくなります。

国際結婚は、お互いがとがった石で、ケンカするたびに丸型になっていくイメージ。私たちも最初はトゲトゲでしたが、今はもう美しい球体になりました。

本音でぶつかり合うことで、相手への信頼も増しますので、まず100回ケンカしましょう。

同棲するといいですよ

結婚する前に同棲することで、国際結婚を疑似的に体験することができます。

そうすることで、言葉の壁をより身近に感じ、文化の違いとは具体的にどういった場合に直面するのかがわかってきます。

欧米だと半数以上が同棲を経験する

実は結婚の前段階として同棲することは、欧米では当たり前となっています。

【既婚者における結婚前の同棲割合】

・日本:18.5

・アメリカ:53.9

・スウェーデン:72.2

・フランス:80.2

(出典:内閣府資料(外部リンク)

ちなみに、同じアジアである韓国は1.8%です。

もちろん、同棲に関しては国によって考え方は異なるとは思いますが、国際結婚をする場合は(言い方悪いですが)リスクヘッジのためにも同棲してみるべきだと思います。

≫≫関連記事:外国人がアパートを借りるのは大変?国際結婚夫婦が実体験を教えます!

国際結婚に一番必要なこと

ハートを持つ男女

結論は、「愛」です。

「愛」があれば何でも乗り越えられます。

国際結婚は結果論

結局、国際結婚って「たまたま好きになった相手が外国人だった」ことの結果なんですよね。

だから相手のことを本気で愛していればどんな苦労でも乗り越えられるから、苦労はあっても後悔なんて絶対しないはずなんです。

同じ墓に入りたいですか?

私はプロポーズを考え始めた時、「アルゼンチンで骨を埋めることになっても隣にいたいか」と自分に問いかけ、即決で答えが出たのでプロポーズを決断しました。

愛があれば悩むことはないですよね。

今一度、相手のどんなところが好きなのか、異国の地で生涯を終える可能性があっても自分はよいのか、自問してみてください。

≫≫関連記事:国際結婚は苦労が多くて大変?国際結婚夫婦が教えます!

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